こんにちは(^_^)/♡
良彩建装プランナーの石川です♪
ニュースを見れば、コロナ・新規感染者・まん延防止・・・etc
ずーっとコロナ関連のニュースばかりで、またかまたかと思うばかりですね(ToT)
今ではマスクを付ける、除菌をする、そんなことが当たり前の世の中になりました…
私にももうすぐ1歳になる子供が居てるんですが、最低限の予防はしていても本当に感染は怖いですよね。
いつ終息するか分かりませんが負けずに頑張りましょう‼(ToT)
さておき、本日は屋根塗装とは一体どんな工事をするのか?
工法を皆様にご紹介したいと思います!
◆ 屋根塗装(塗り替え)
屋根塗装では、屋根の表面に新たに塗装を施して、屋根の機能と外観の回復や屋根の模様替えが目的となります。これまでに塗装した回数が0~1回である場合に適しており、屋根のカケやハガレが生じている場合は補修も合わせて行います。ただし、劣化の状況によっては、塗装以外の方法で対処する場合もあります。
◆ カバー工法(重ね葺き)
カバー工法は、劣化した屋根材の上に防水シートを貼り、その上から新たに軽い金属製の屋根材を設置する工事です。これまでに塗装を複数回おこなったことがある建物や築15年以上経過している建物など、塗装では修復しきれない場合の建物にオススメの工法です。ただし、屋根材自体や、下地の激しい傷みがある場合は、修繕を兼ねた葺き直しが必要となります。
◆ 葺き替え
葺き替えは、屋根材自体を一度撤去して、下地の防水シートなどを再設置した上で新たな屋根材を設置する方法です。屋根材に限らず防水シートや野地板、棟板金が傷んでいる場合は、それらも交換することとなります。その他工事と比べて工事費用が嵩むため注意が必要です。
◆ 葺き直し・積み直し
葺き直しは、屋根材を一度撤去して補修などのメンテナンスを行った上で、再度設置する工事です。主に瓦屋根工事で行われます。
◆ 屋上防水
屋上防水は、屋上や陸屋根など傾斜の無い平らな屋根部分に防水シートを貼る、あるいは、防水機能のある塗料を塗布します。建物に雨水が染み込むのを防ぎます。
以上屋根塗装はどんな工法があるのか…5つの工法についてお話させていただきました★
屋根の劣化症状をそのままにしておくと、家の美観を損なうだけでなく、屋根材が落下したり、強風で飛来したりするおそれがあります。特に台風、突風により破損する可能性が高く、最悪の場合屋根自体が吹き飛んでしまう可能性もあります。また、亀裂などから雨漏れの原因に発展することもあります。気になったからと言って、屋根にのぼるのも危険なので、屋根工事をご検討の際は、一度、良彩建装にお問い合わせください!大切なお家の屋根状況を見に伺います!
ご自宅の屋根を普段意識することは無いかもしれませんが、外壁と同様にメンテナンスが必須です。
外壁塗装を検討の際は、屋根の工事も検討に入れてみてくださいね(^O^)
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株式会社良彩建装は、南河内地域密着★完全自社施工の外壁・屋根塗装専門店です。
エリアは藤井寺市・羽曳野市・富田林市・河内長野市・松原市・大阪狭山市
南河内郡河南町・太子町・千早赤阪村を中心とした塗装サービスを提供しております。
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